« 2007年12月 | トップページ | 2008年3月 »

2008年1月12日 (土)

どうすれば上手くなれるか

Pa180005 (画像は本文とは関係ありません)

<注:以下の文章は練習について述べていますが、RCグライダーは所詮遊びであり習い事ではないので、向上心の有無・程度についてはそれぞれです。参考になる限りで参照してください。>

上手な人の飛びを見て、結果的に優れていることはわかってもどこが優れているのかはわかりにくい、と思うことがあります。ここで言う上手な人というのは、①:状況を判断する能力に優れ、②:状況に対応するのに必要な操縦技量を備えた人という意味です。

サーマル競技の優劣は、上位に行くほど主として①の要素の重要性が強まるようです。①の要素はさらに、①A:状況判断の正確さ、①B:状況判断の早さ、①C:競技特有の戦術の理解、に分けられると思います。
これらは経験と練習密度で磨くほかありません。

そこでその参考とするために上手な人のフライトを見るわけですが、その結果はなかなか自分に生かせないと思うのです。

このもどかしさをたとえて言うと、カラオケのようなものでしょうか。歌手が歌っているのに合わせて歌うと、なんだかうまく歌えているような気がします。上手な人の飛びを見ていても、「うんうん、自分もここで回るなあ」などと思ってしまうのです。
しかし、カラオケで歌うとうまく行きません。要は歌手の歌があった時は、微妙に遅れて後について歌っていたのです。上手な人のフライトをなぞるのもこれと同じで、往々にして後追いで判断しているに過ぎないのです。これでは自分の飛びにはすぐに生かせません。

やはり上手な人の飛びはイメージあるいはモチベーションとして活用し、実践的な判断能力の練磨は実際に飛ばしながら自分で判断する回数を増やしていくしかないなと思った次第です。

これとは逆に、自分に及ばない部分がある人の飛びのどこが足りないのかはよく見えます。
このことから、私は自分より上手な人の意見は素直に聞いておくものだと思っています。
上手な人の飛びを見ることは直接実践的には役に立たない場合があるが、上手な人の意見は自己の弱点の発見と練習法の検討に直接役立つ、というのが私の結論です(ただし、未知のテクニックは聞くより見た方が役立つに決まっています)。

|

2008年1月 7日 (月)

正月の釣り×2

080101z<元日>

毎年、古い友人と釣りをしながら初日の出を拝むことにしています。
今年は、瀬戸内海の島にフェリーで渡りました。写真は釣り場で写したご来光です。気温はこの時期には珍しい零下です。エサをつける手が凍えます。

島の岸壁に車をつけ、日の出前から投げ釣りをします。一人あたり3本、計6本の竿を出します。目の前(写真左)には向かいの小島があります。
釣り場は島と島の間200mほどの小さな海峡です。変化に富んだ海底で、多様な魚が狙えます。

エサは青虫と本虫を使用しました。130m前後(テンビン25号、道糸PE1号、力糸ナイロンテーパー4~12号)のほか、70m前後(テンビン15号)、30m前後(テンビン6号)にエサを投入します。釣果は以下の写真のとおりです。

080101a 24cmのマコガレイが一番近い竿の第2投にヒットしました。わりと良い型のキスは最も遠い竿にきました。タイはスーパーで売っているレンコダイのサイズに近い、塩焼きに適した朝食サイズです。このサイズなら釣れればうれしいです。

<1月5日>

東京から帰省中の弟と、元日とは違う島に渡って釣りをしました。弟が東京に戻る前に実家ならではの遊びがしたいというので、午後から急遽瀬戸内の島に繰り出したのです。

岩場を渡り歩きながらソフトルアーで穴釣りです。午後3時に島に到着、それから2時間の釣果です。

080105a 一番上のクジメは25cmです。その下と一番下はタケノコメバル、3番目はムラソイです。小さなのはエサに来たマハゼです。

煮付けて夕食のおかずにしました。新鮮な海の幸は最高の贅沢です。
瀬戸内海と、魚およびエサたちの命に感謝しつつおいしくいただきました。

補足:クジメは近縁種のアイナメに比べて食味が劣ると言われていますが、まずい魚ではありません。アイナメの方がやや肉質が繊細で甘みが強いかな、という程度です。クジメの方が浅場で釣れる気がします。

|

« 2007年12月 | トップページ | 2008年3月 »