« 日付に関して | トップページ | スカイラーク活躍中 »

2007年5月26日 (土)

プラモデル用接着剤

グライダーのプラモデルを組み立てています。
ポーランド製のSZD-19-2ゼフィールとSZD-16、それにブラニクと萩原H-22Bです。
4機同時なのはそれぞれちまちまと進めているからです。

先日、後輩とプラモの話をしていたのですが。
後輩「プラモ用接着剤って使いにくくないですか?すぐ乾いちゃって…」
私「…そう?」
後輩「艦船なんかでハルを合わせるのや、飛行機の胴体みたいな長い部品を接着するのって無理じゃないですか?」(ハルっていう用語を知っているのは彼がヨット乗りのためです)

そこで気付いたのですが、どうも彼は接着剤を塗って乾くまでの間に貼り合わせないといけないと思っていたようなのです。
なるほどそれは無理と言うものです。あの接着剤は両面に3回ずつぐらい塗って使います。
私は模型屋さんや近所のお兄さんに教わったと思います。

パーツの接着面に交互に3回(以上)ずつハケで接着剤を塗ります。時間をかけても構いません。
すると接着時にむにっと両側が溶けて貼り合わせ面がわずかに盛り上がります。こうなれば接着成功です。
あの接着剤は部材を溶かして接着します。プラモデルの素材は溶剤で侵されるポリスチレン製なのです。
パーツを押さえたら二晩置き、溶剤が飛ぶのを待って貼り合せたラインを磨きます。うまくいけば貼り合せ面をパテ埋めする必要はありません。

|

« 日付に関して | トップページ | スカイラーク活躍中 »