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2007年4月21日 (土)

DLA(1)

Dla101 愛機HL-1DLAを整備中です。DLAは2003年に発売されたクラフトるうむ製のDLGで、私のものは2004年3月に購入した主翼を強化したバージョンです。2005年と2006年にはテールパイプを太いものに改めるとともに尾翼を交換し、ブレーキを持たないながら現在でも主力DLGとして活躍しています。競技では予備機としてできるだけ帯同しています。HLGを丸3年以上手元においているというのは私としてははじめてのことです。

 DLAはラダー機としては優れたランチ高度を持ち、またエルロン機にはまねのできない旋回性を有しています。操縦が容易な点も美点です。操縦の容易さはいかなる場面においても必ず有利に働きます。重量は現状で246g、バラストは130gを搭載可能です。翼面積は25dm^2です。

 重整備の第一段階としてサーボを換装しました。従来はトルク性能に優れたC0816でしたが、他の機体の実績を踏まえて燃費のいいC0714Wに積み替えました。

 C0714Wはカーボン混成ギヤを採用した高性能サーボで、速度性能、保持力に優れるほか消費電流がC0816等従来のサーボの半分以下という優れものです。軸剛性も高く、電源OFF時にホーンを持って動かしてもきわめてなめらかに動きます(サーボを傷める可能性がありますので真似しないでください)。

 DLAはラダー機ですので、2サーボを160mAhのNiMH電池で動かしています。従来は25分のフライトで100mAhを消費していましたが、これがどうなるか楽しみです。ちなみにDLA3は4個のC0714Wを同じ160mAhの電池で動かしています。30分のフライトで平均100mAh弱を消費します。今回、サーボのついでに電池も更新しました。メカベッドも新たにし、簡易なタイラップを用いたマウント方法を採用しました。

 次の整備段階では主翼を磨きなおしてグラスコーティングとする予定です。
 今回サーボの更新等によってノーズが4gほど軽くなってしまいました。テールには削れる重量がほとんどないため対応に苦慮しています。

追記:

 水平尾翼台座を0.5g程度削ることに成功し、重心が4mm程度後退したもののノーズバラスト搭載を回避できました。同時に水平尾翼の取り付け角を減らしました。

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