2022年9月 3日 (土)

さよならミミ

Mimi2022

8月21日、飼い猫ミミが亡くなりました。

母にべったりな子でしたので、母が亡くなった後は寂しそうにしていました。

最後は重度の貧血になり、自力で階段を降りてから1時間余りで安らかに亡くなりました。

意識を失った後、寂しがるからと封印していた母の声を聴かせました。
力を失い、まったく反応していなかったミミの両手が動きました。
その数分後には静かに息を引き取りました。
生後すぐから12年間、ミミは母の子でした。どこか深いところに母の声は刻み込まれていたのかもしれません。

これまでいた猫たち同様、庭に埋葬しました。なにか良い墓石を探してやらなきゃ。

ペットとの別れというのは慣れないものです。

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2022年8月13日 (土)

Falcon Lightセッティング(訂正)

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★写真はFalcon Light, Short nose & tail mod.

Falconに限らずDLGは重量によってフラップセッティングが異なります。
FalconのLightが205g前後で仕上がっている場合は、過去の記事のRegularとはセッティングが異なります。
最新は以下のようになります。

ランチ1:D1㎜
ズーム&スピード:U0.8㎜
クルーズ:±0~D0.3㎜→訂正U0.3㎜
サーマル:D0.8~1㎜
空戦フラップ;Max D1㎜

全体にフラップ動作量が少なくなります。なぜかズーム&スピードモードのUp量も減ります。
Regular(225g前後)のようにサーマルモードでフラップを3㎜も下ろすと水平飛行の沈下が悪くなります。205gで3㎜下げると軽すぎて抵抗増が勝ってしまうのです。

サーマルで使える最大フラップ下げ量も減ります。
そこでLightだけはフラップ動作をカーブとし、途中まではRegularと同じ操作量でもあまり動かないようにしてあります。

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2022年8月 6日 (土)

使わない練習

フラップをスライダーやスティックで動かしながら飛ばしている人は、たまにそれを使わずにキャンバー固定で飛ばす練習をした方がいいです。
そうしないと、「操作に酔っているだけで、使わないほうがよく飛ぶ」状況に陥っていることを自覚できません。

フラップはうまく使えないとただのブレーキです。

同様に各フライトモードも固定して飛ばし比べたほうがいいです。「このフライトはクルーズのままで飛ばす!」というふうに。
間違った速度で飛んでいないかを知るためです。

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2022年8月 5日 (金)

天才の恐ろしさ

これまで、いくつかの分野で天才としか思えない人と知り合う機会がありました。
その人たちに共通するのは、「長い経験を積まないと得られないはずの能力を最初から持っている」ということです。

天才のすごさは、全く新規のことができることではありません。新規のことができるのはただのアイデアマンです(それも才能ですが)。
天才とは、凡人が「訓練や経験の積み重ね抜きには得られない」と思い込んでいるものを、最初から備えてしまっていることです。
若くして老練なのが天才です。

なので、「これは知らんだろ、できんだろ」となめてかかると必ず負けます。
若く柔軟な頭と体に、大ベテランの能力をインストール済みなのが天才です。

ラジコンでも同じです。グライダーはいろいろな判断について経験が相当ものをいう分野と思われがちです。
しかし天才にはなぜか初めから出来ます。グライダーでも1年かそこらで競技のトップに追いついて人がたまにいます。
じゃあ濃い経験があるのかというと、ないのです。なくても直感的に正しく判断が出来てしまうのが天才なのです。
だから若さゆえの判断ミスに付け込むことなどできないのです。
悲しいかな、ベテラン凡人の方が老化や過去のトラウマによる判断ミスや操作ミスを起こします。

このような差を生む天才の本質とは、「その分野に関する圧倒的な想像力」だと思っています。
1を聞いて10を知るということです。少し飛ばしただけで、あるいは飛ばさなくても経験値を他人の何倍も稼げてしまうわけです。

天才と戦うときは相手の年齢を忘れ、謙虚に胸を借りる姿勢で臨むことです。
幸いにしてサーマルグライダーの分野では、どんな天才でもノーミスということは絶対にありえません。

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