2017年5月 4日 (木)

右脳を鍛える

左投げ用の機体がほしいという依頼があったのでFireworks4.2 disserをオーバーホールし、左投げ仕様にしました。

尾翼変更と胴体短縮が奏功し、カタログスペックを下回る250gで完成しました。

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全長はオリジナルから70㎜短縮し、現代的な首尾翼間に。

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水平尾翼は下にマウントし、ラダー、エレベータともトーションバーに。
ラダーはもちろん左仕様。
尾翼はオリジナルの合計14g→チェコ製合計11gに軽量化。

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水平尾翼マウントは翼型に合わせてカーボンで新作し、0.95g。

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ウィングレットペグはオリジナルのままでは痛いので形状を変更。
後端ラインを鉛直よりも前進させています。

フライト
左なので苦労しましたが、1時間練習してたら結局40mあたりまで投げられるようになりました。
もともと優秀な機体ですので性能的に最新鋭機に大きく劣ることはないですが、細かな点を見れば最新鋭機がどれだけ良くなっているのかがわかります。
たとえばクラシックなトリエルロンはシャープさに欠けますし、加速性能もAGですので最新鋭機ほどではありません。
ランチも手ごたえが大きく、軽い振り抜きとは言えません。
ですが総じて今日でも優秀な機体です。
今回のモディファイは幸い性能をスポイルすることはなかったようです。また、軽くなったことは良い方向に作用したように思えます。

※ ところで最近、水平尾翼を交換した途端振り抜きが明確に軽くなり、ランチが明らかに高くなった事例がありました。水平尾翼の影響は思っている以上に大きいようです。

その他
おかしなことに、左で投げるとその後の操縦感覚が狂います。エレベータをどっちの手で操作するのか一瞬迷うような感じです。

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2017年5月 3日 (水)

超絶 凄ワザ!

皆さんご覧いただけましたか?
今回出演はしていないのですが、石井さんの出番で私もちらちらっと映ってました。
石井さんのブログはこちら
http://ameblo.jp/jaero-d/
出場していた井出さんのウェブサイトはこちらです。
http://idekun.web.fc2.com/ide_hp/index.html
米田先生の属する帝京大学理工学部はこちら
https://www.teikyo-u.ac.jp/faculties/undergraduate/science_tech/labo.html

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2017年4月30日 (日)

STRIX F3K (オレンジ)

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O島さんにSTRIXを引き渡しました。180g。
私が経験した中で最も素直で容易な操縦性を持つ機体です(ラダーレスにもかかわらず)。どんな速度でも好きなだけ舵が効き、何のプレッシャーも感じません。
飛ばすのが容易な機体は、つまりそれだけ自分が上手になったのと同じです。
それでいてランチ高度も高く、サーマルでの上がりも経験上最速です。サーマル勝負、特に低空ではFirebladeでもかないません。

飛ばしていてひたすら楽しい、文句のつけようのない素晴らしい機体です。
これだけ褒めても褒めたりない。

主翼表面が凹みに弱いのは欠点かな。ただしより硬い(重い)繊維を用いたバージョンもあります。瞬間接着剤不可。

ランチで若者に差をつけられたなーって思ってる人は、この機体にすれば若者をいじめられます。

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きれいな仕上がりの主翼。
エルロンリンケージはテーパーカーボンパイプを用いました(パイプごと動きます)。

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エルロンリンケージのサーボ側はMPJet製のチップ。
サーボはX08N。

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クラシックな外装エルロンホーン。取り扱いがとても楽です。

購入は製作者のFacebookのページからメッセージを送ってください。
素材は「Spread Carbon」が今回の作例のようなウラジミールみたいなカーボン(少し高価)。「A-Spread」が我々が良く見る織り目のあるスプレッドカーボンです。紛らわしいので注意。ケブラーノーズは有償オプションです。
わたしは2回輸入しましたがいずれもラダーヒンジが逆になっていました(2回目は反対にするようリクエストしたんですが)。そのせいもあってラダーレスで組み立てました。

ラダーレスで十分です。ラダーは特に必要ないと思います。

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2017年2月20日 (月)

市川町でフライト

市川町でF5J競技会に向けたメカのセッティングやAltisを使った高度制限競争などをしました。

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私の2m電動機2機。E2(470g)とFidelity(520g)
送信機はSD-10Gです。モーターONモードでは右スティックでスロットルをコントロール(このときブレーキは動きません)。
上空では右スティックはブレーキ(フラップ)コントロールになります。スティックをいじってもモーターが再起動する心配はありません。

Fidelityは一生懸命主翼に穴をあけましたが20gしか軽くならずがっかり。フラップがないせいか翼型のせいか、大バンクで踏ん張りがききません。またVテールの癖も相まって超低空でのロデオは苦手です。
E2は超低空でハンドランチ並の浮きと上がりを示しますが、非力なので低空を探す時間が10秒ぐらいしかなさそうです。かゆいところに手が届かない。

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鈴木さんのピメンタ。高い評価を得ている2m機です。

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鈴木さんのアキーラグランデ。かっこいい。

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大畑さんのパイクパーフェクト電動改

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この日フルパワーテストを済ませたアテナ(237g)

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